1: ダイビングエルボードロップ(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2014/06/23(月) 11:15:45.34 ID:dpceU/WE0.net BE:532994879-PLT(13121) ポイント特典
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自衛隊 物量で大きく上回る中国軍に対し単独で島嶼防衛困難

中国が尖閣諸島占領に動き出したとして、「尖閣(魚釣島)奪還作戦」をシミュレートする際
、米軍が参加した場合、戦闘機の性能差などもあり、日米軍の圧勝が予想される。
だが、自衛隊が単独で戦うとなれば状況は一変する。

 中国から紛争を仕掛けてくるケースでは、海戦に突入する前に、
中国軍が尖閣諸島に上陸していることも十分に考えられる。魚釣島奪還作戦はどのように展開するか。
 魚釣島から10kmの沖合に停泊する護衛艦「むらさめ」から
陸上自衛隊「西部方面普通科連隊(西普連)」の精鋭数十名がゴムボートに乗り、
恐らくは夜陰に乗じて島に上陸し敵陣を偵察、攻撃を加え、後続部隊(計200名)上陸の地ならしをするのがセオリーになる。

 本来であれば先に精密誘導弾を使用した航空兵力で敵陣地を叩く方法も考えられるが、
中国側が「魚釣島に上陸したのは民間人」と言い張るケースも想定し、自衛隊は上陸→奪還のシナリオを用意している。
 後続の第2陣は沖合の「おおすみ」からエアクッション型揚陸艇で、
第3陣は輸送ヘリCH-47からのヘリボーンで上陸する。しかし、先遣部隊の上陸地点には
大量のクレイモア地雷が仕掛けられている恐れもあるうえ、
待ち受ける武装兵の機銃掃射をかいくぐって部隊を島へ送り込むことは多大な犠牲を覚悟しなければ不可能だろう。

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20140623_259928.html

2: バックドロップ(大阪府)@\(^o^)/ 2014/06/23(月) 11:16:00.70 ID:vLqWazkp0.net
はい

3: キン肉バスター(東京都)@\(^o^)/ 2014/06/23(月) 11:16:28.19 ID:vidV7Yol0.net
はい

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